第1回つないで動かす・保存して使う

第1回 · 1 / 3

接続

自分の列車につなぎ、命令を試し、保存した作品から同じ動きを再現できるようになろう。

1 自分の列車につなぐ

列車を線路に置き、透明ボタンを2秒長押しして電源を入れます。端末のBluetoothもオンにします。説明を見ながら、自分でつなぐ操作を試します。

  1. 拡張機能を追加Scratch画面の左下のボタンを押します。
  2. スマートトレイン 1台目列車のカードを選びます。
  3. ペア設定/接続する自分の列車を選んで接続します。
  4. エディターへ行く「接続されました」と出たら押します。

「接続されました」と表示され、列車用のブロックが左側に出たことを確かめます。複数の列車があるときは、先生・準備した人と自分の列車を確認してください。

接続画面の見本を見る
Scratchの拡張機能一覧。最初の列車用カードを選ぶ
画像を押すと拡大できます。最初の1台の列車用カードを選びます。
列車への接続が完了し、エディターへ進める画面の見本
端末と画面の使い方

PC・AndroidではGoogle Chromeを使います。iPadでは専用Scratchアプリと、この説明を切り替えます。アプリでは列車のカードに別の名前が表示される場合があります。

広い画面では説明の横にScratchが開きます。上の「表示」で説明だけ・Scratchだけに切り替えられます。狭い画面では「説明」「Scratch」から選びます。切り替えても作品は残ります。

表示が英語のときは、左上の地球マークから「日本語」を選びます。「にほんご」は、ひらがなの表示です。

2 最初の動きを読み取る

次の段階で、この3つのブロックを組みます。上から順に読み、いつ動き始めて、どう止まるかを考えよう。

緑の旗をきっかけに、前進30cm/秒で100cm進み、停止する3つのブロック

走行中に止める方法も確認します。列車用の「停止」ブロックを押すか、本体の透明ボタンを短く押します。

動かす前に、予想を残す

短い言葉や図、口頭・紙でも確かめられます。この欄に書いたメモは、同じ端末・ブラウザーに残ります。

保存したメモを確認しています…

つながらない・動かないとき
  1. 電源:本体のライトと、端末のBluetoothを確認します。
  2. 接続:ほかのアプリとの接続を切り、自分の列車につなぎ直します。
  3. 実行:ブロックがつながっているか、数字が半角か、緑の旗を押したかを確認します。

接続先が分からないときは、使う本体だけ電源を入れて確かめます。

Scratchの画面が使いづらいとき

「表示」で「Scratchだけ」を選ぶと、Scratchを広く使えます。狭い画面では「Scratch」を選びます。狭い画面では、編集画面の中を横に動かせます。

Scratchを別タブで開く

同じ作品を別タブでも開くと、後から開いた画面に案内が出ます。先の画面を閉じてから開いてください。

Scratchを準備しています…

学習画面のヘルプ

説明を見ながら、つくって試す

接続、動作確認、保存と読み込みを順に試します。最後に、Scratchでできることを紹介します。

説明とScratchを切り替える

上の「表示」から、説明とScratchを並べる・説明だけ・Scratchだけを選べます。狭い画面では説明とScratchを切り替えます。作った内容は残ります。

続きから学ぶ

作品は、この回ごとに自動保存されます。同じ端末・同じブラウザーでこの回を開いてください。

「ファイル」は画面の左上

Scratch左上のファイルメニュー。①はコンピューターに保存する、②はコンピューターから読み込む、③は新規。
実際のScratchの画面
  • 1:保存する「コンピューターに保存する」

    作品(.sb3)をダウンロードします。保存先はブラウザーのダウンロード一覧で確認できます。

  • 2:開く「コンピューターから読み込む」

    保存した作品(.sb3)を開きます。今の作品を残す場合は、先に①で保存してください。

  • 3:新しく作る「新規」

    新しい作品を始めます。今の自動保存も置き換わるので、残す場合は先に①で保存してください。

ファイルのダウンロード

ダウンロードの確認

ファイル名:

この端末に保存します。閲覧中のページはそのまま残ります。