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Scratchの接続手順

一つずつ確認しながら、じっくり試しましょう。パソコンではGoogle Chrome、iPadでは専用アプリを使います。

ここではChromeの手順を案内します。直接Bluetooth接続が使えるEdgeなども、ブラウザー名だけで制限しません。

PCでScratch Linkを使う場合
  1. Windows・Mac用のScratch Linkを用意します。すでに動作しているものは、入れ直す必要はありません。Scratch Linkの入手先(別タブ)
  2. Scratch Linkを起動し、端末のBluetoothをオンにします。OSのBluetoothなどの許可も確認します。
  3. 制作画面の前にChromeの案内が出たら「Scratch Linkでこのまま開く」を押します。Scratch内でスマートトレインの拡張機能から本体を選んで接続します。
  4. 接続結果はScratch内の表示で確認します。応答がない場合も未導入とは断定せず、起動・権限・本体の電源・ほかの接続を確認します。

別のブラウザーへ移る前に、作品を「ファイル」から.sb3に書き出し、移動先で読み込んでください。URLだけでは作品や学習メモは移りません。

この補足は制作・学習・練習用の通常エディター向けです。5分体験の運転台は、直接Bluetooth接続できるPC・AndroidのChromeで利用します。

1. 本体と端末を準備する

スマートトレインの電源を入れる

本体を線路に置き、透明ボタンを2秒長押しします。ライトが点灯したら、使用する端末を本体に近づけてください。

端末のBluetoothがオンになっていることを確認します。オフの場合はオンにしてください。ほかのアプリやタブとつながっている場合は、その接続を切ってください。

教材・体験ページなど、使っているページで専用Scratchを開いておきます。すでに開いている場合は、その画面を使って次へ進みます。

2. スマートトレイン用の拡張機能を選ぶ

スマートトレイン用のブロックがすでに表示されている場合は、その接続ボタンから次へ進みます。

「拡張機能を追加」から列車を選ぶ

専用ページを開くと、最初に編集画面が表示されます。画面左下の青い「拡張機能を追加」ボタンを押します。

専用Scratchの編集画面。左下に拡張機能を追加する青いボタンがある
左下の青いボタンを押します。画面を大きく見る

一覧が開いたら、最初のカードにある「スマートトレイン 1台目」を押します。

拡張機能を選ぶ画面。左上にスマートトレイン 1台目のカードがある
「スマートトレイン 1台目」を選びます。画面を大きく見る

番号を使い分けると、1台の端末に複数のスマートトレインを同時に接続できます。今回は1台だけなので、「1台目」を使います。

3. 本体に接続する

自分の列車を選んで接続する

端末や接続方法によって表示が異なります。表示された画面に合わせて操作してください。

ブラウザーに「ペア設定」が出たら

「intelino J-1」などの自分の本体の名前を選び、「ペア設定」を押します。

端末やChromeのバージョンによって、画面の見た目は異なります。

「接続する」がある場合

自分の列車名の右にある「接続する」を押します。

このサイトの接続画面の例

列車名が出ないときは、接続できないときを上から順に確認してください。

複数の列車が表示されるとき

近くで複数の本体の電源が入っていると、一覧に複数の候補が表示されます。

  • 初めは1台ずつ確認する

    ほかの本体の電源を切り、使う本体だけをオンにして接続します。

  • 電波の強さを目安にする

    名前の左にある三角形の表示は電波の強さです。使用する端末を本体に近づけると、探しやすくなります。

  • 識別番号を本体の目印にする

    端末や接続方法によっては、名前に加えて英数字の識別番号が表示されます。再接続して同じ番号が出ることを確かめ、末尾2文字を本体のシールに記すと、次から選びやすくなります。重なる場合は末尾4文字を使います。

「接続されました」を確認する

「接続されました」と表示されたら、「エディターへ行く」を押します。

ここまで表示されれば、接続完了です。

この手順はChromeでの接続を案内しています。PCでScratch Linkを使う場合は、起動と権限を確認し、Scratch内の接続結果を見てください。

接続できないとき

上から順に確認しましょう。

  1. 本体を確認する

    ライトが点灯していなければ、透明ボタンを2秒長押しして電源を入れます。

    充電が少ないと動作が不安定になることがあります。接続できないときも、まず十分に充電してから試してください。ライトが赤く点滅していたら、電源を切って充電します。

    ほかの端末やアプリにつながっている場合は、その接続を切ります。

  2. Bluetoothをオンにする

    お使いの端末に合う操作を1つ選び、Bluetoothをオンにします。

    Windows 11:スタート → 設定 → Bluetoothとデバイス

    Mac:Appleメニュー → システム設定 → Bluetooth

    Chromebook:画面右下の時刻 → Bluetooth

    Android・iPad:設定 → Bluetooth

    線路上の本体に、使用する端末を近づけます。列車との接続は専用Scratchから行います。

  3. 接続操作をやり直す

    ウェブ版でChrome以外を使っている場合は、Google Chromeで試してください。iPadでは専用Scratchアプリを使います。

    「スマートトレイン 1台目」から、自分の列車名を選んで接続します。うまくいかない場合は、作業中の内容を保存し、ページを再読み込みするかアプリを開き直して試します。

  4. 接続の許可を確認する

    接続できている場合は、設定を変える必要はありません。つながらないときだけ、お使いの端末に合う項目を確認してください。

    Windows・Mac・Chromebook:列車への接続を許可

    専用Scratchで自分の列車名を選び、「ペア設定」または「接続する」を押します。これが、その列車への接続を許可する操作です。

    選択画面を閉じてしまった場合は、専用Scratchの「スマートトレイン 1台目」から、もう一度接続を試してください。

    Macの追加確認

    Macでは、サイトへの許可と、Chromeアプリへの許可の両方が必要です。上の手順でつながれば、ここは操作不要です。

    Appleメニューから「システム設定 → プライバシーとセキュリティ → Bluetooth」を開き、Google Chromeをオンにします。

    Chromeが一覧にない場合は、専用Scratchで接続を試し、Macの確認画面が出たら許可します。Chromeの再起動を求められたら、作業を保存してから再起動してください。

    iPadアプリの確認

    iPadは専用Scratchアプリを使います。「設定 → プライバシーとセキュリティ → Bluetooth」で、そのアプリをオンにします。

  5. インターネット・端末の制限を確認する

    ウェブ版が開かない・読み込みが止まる場合は、インターネット接続を確認します。

    BLE対応の端末でChromeを使っていても、利用制限やBluetoothのドライバーの不具合で接続できないことがあります。

    学校・施設の端末は管理者にBluetoothの利用制限を確認します。制限がなければ、OS・Chrome・Bluetoothのドライバーの更新状況を確認してください。

    古い端末では、Bluetooth Low Energy(BLE)に対応しているかも確認します。

それでもつながらないときは
一時的な不具合の可能性があります。端末を再起動するか、時間をおいて再度お試しください。それでも接続できない場合は、別の端末でお試しください。

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