上級・準備

必要な環境を確認しよう

Pythonで始める前に、公式ライブラリの種類、対応条件、端末の準備を確認します。

今日はここまで

下の目標を確認し、無理のない区切りで終えて構いません。

  • 同期版と非同期版の違いを説明できる
  • 自分のPythonバージョンを確認できる
  • 公式が保証している範囲と未確認の範囲を区別できる

始める前に

スクラッチを終えている必要はありませんが、変数・条件・関数の基礎を知っていると進めやすくなります。

用意するもの

  • スマートトレイン本体
  • Bluetooth 4.0以上が使えるパソコン
  • 管理者の許可
  • インターネット接続
  • ターミナルまたはコマンドプロンプト
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このコースで使うライブラリ

このコースでは、学習者向けの同期版「intelino-trainlib」を使います。コマンドを上から順に実行しやすく、初めてテキストでスマートトレインを動かす学習に向いています。公式には高機能な非同期版「intelino-trainlib-async」もありますが、このコースでは扱いません。

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公式の対応情報を確認する

同期版の公式配布は1.0.0で、公開日は2021年9月15日です。公式メタデータはPython 3.7以上を必須とし、分類上はPython 3.7〜3.9、Windows 10・macOS・Linux、Bluetooth 4.0以上を示しています。新しいOSやPythonについて、旧サイトのように一律で『対応』とは書きません。

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Pythonを確認する

ターミナルまたはコマンドプロンプトで次のコマンドを実行します。バージョン番号が表示されればPythonが見つかっています。Windowsでpython3が見つからない場合は、pythonに置き換えて試します。

python3 --version
python3 -m pip --version
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始める前の判断

学校や共有パソコンでは、ソフトウェアの導入が制限されている場合があります。管理者の許可がない場合や、Bluetoothが使えない場合は、無理に設定を変えずスクラッチの学習を利用してください。