上級・制作

自分の課題を組み立てよう

目的・安全条件・入力・処理・停止方法を先に設計し、自分のPython課題を小さく作って改善します。

今日はここまで

下の目標を確認し、無理のない区切りで終えて構いません。

  • 作る前に目的と停止条件を書ける
  • 小さな関数に役割を分けられる
  • 予想・実行・修正を記録できる

始める前に

走行、ライトまたはセンサー、分岐のうち二つ以上をコードで使えること。

用意するもの

  • 目的に必要なスマートトレインと線路
  • Pythonファイルを編集できる環境
  • 設計と記録に使うノート
1

目的を一文にする

「赤を読んだら止まる」「分岐を左右交互に選ぶ」など、入力と結果が分かる一文を書きます。複数台制御や自動運転など大きな案は、まず一台・一つの動作へ小さくします。

2

安全な停止方法を先に決める

何秒後、何cm後、Enterキー、色の検知など、必ず止まる条件を決めます。コード以外に本体ボタンで止める方法も、使う人へ伝えます。

3

接続と終了をひな形にする

withを使うと処理の終了時に接続を片付けられます。run_projectの中へ、確認済みのコマンドを一つずつ加えます。

from intelino.trainlib import TrainScanner

def run_project(train):
    # ここに確認済みのコマンドを一つずつ書く
    pass

with TrainScanner(timeout=10.0) as train:
    run_project(train)
    train.stop_driving()
4

予想・実行・改善を残す

変更する前の予想、実際に起きたこと、次に変える一か所を記録します。エラーが出た場合は最後の行だけでなく、最初から最後まで保存します。完成後は、初めて見る人が準備・実行・停止できる説明を添えます。

このページで使うもの

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