学習画面1貨車と連結して戻る作戦を試す
目標車両の向きと指示を選び、連結して戻る運行をつくれる。
図の向きに本体を置き、貨車の向きとスナップは本人が選びます。出発後は手で運びません。
声かけ「貨車につながるのは、本体のどちら側かな?」
最初の条件
- 曲線8本・直線2本の一周コース。本体の前は左、右回りに走ります。貨車の向きと指示を考えます。
- 途中で車両の向きを手で直さず、一度止めてから次の試行を準備します。
保護者向けガイド · スナップ編 第10回
本体・貨車の向きと指示を選び、連結・運搬・切り離しをつないだ運行を実物で試します。
向きだけを変えた記録と仕組みの説明を比べ、動きが変わる理由を自分の言葉にします。
60分は授業の目安です。家庭では休憩を入れたり、別日に分けたりして、考える時間を確保してください。
子どもと同じ画面で進め、このガイドは必要なときの補助に。
子ども用の学習画面を開く ↗別タブで開きます操作や読み書きは必要に応じて手伝い、予想や理由は子どもに聞きます。入力を手伝うときも、子どもの言葉のままに。
番号は子ども用の画面と共通です。時間は目安。同じ時間帯の画面は、その枠内で続けて進めます。 声かけは一例です。
目標車両の向きと指示を選び、連結して戻る運行をつくれる。
図の向きに本体を置き、貨車の向きとスナップは本人が選びます。出発後は手で運びません。
声かけ「貨車につながるのは、本体のどちら側かな?」
目標コースが変わると、前と同じ作戦が使えるか確かめられる。
本体の前を左にそろえ、AからBへ連結してAへ戻る課題を試します。できなかった結果も残します。
声かけ「前のコースと、つながり方のどこが違う?」
目標観察した問題から、見直す条件を選べる。
ここからは実験前に本体の向きや線路を変えられます。本人の案を試してから解決例へ進みます。
声かけ「どこを変えると、貨車を連れて戻れそう?」
目標違う解法に共通する条件を見つけられる。
自分で試したあとに2つの解決例を見ます。例を写すだけでなく、何を変えたかを聞きます。
声かけ「あなたの方法と、例の方法はどこが同じだった?」
目標連結から目的地の停車までを、順番につなげられる。
Aの本体でBの貨車を運び、連結したままCへ止める計画を考えます。
声かけ「Cまで運ぶには、どこでどんな指示を読む?」
目標計画を実物で確かめ、結果から条件を調整できる。
できるまで試せます。次の試行前に向きや指示を見直します。
声かけ「今の走りでは、どこまで計画どおりだった?」
目標運搬・切り離し・帰還を、1つの運行につなげられる。
本体をA、貨車をBへ置き直し、最初から通して試します。Cで貨車を残し、本体だけAへ戻します。
声かけ「貨車を残したあと、本体はどちらへ進めばいい?」
目標前の作戦を別の出発・届け先へ応用できる。
本体はA、貨車はCへ。Cの真下の外周にあるBへ貨車を届け、本体だけAへ戻る課題を試します。
声かけ「届け先が変わると、前の作戦のどこを変える?」
目標条件を一つに絞り、連結と切り離しの違いを観察できる。
曲線8本の円で、貨車の三角印を本体側/反対側にして試します。ほかの条件は同じにします。
声かけ「つながったことと、切り離せたことは同じかな?」
目標実験記録と仕組みを比べ、違いが起きた理由を説明できる。
自分の記録を見てから、電磁石・磁石の説明を確認します。終わったら止めて電源を切ります。
声かけ「貨車の向きを変えたとき、動きはどう変わった?」
本体の電源を切って休みます。比較や説明は飛ばさず、続きは次回へ。
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