学習画面1分岐レールの形を見分ける
目標形を比べ、自分で仲間分けできる。
分岐4本を子どもが分けます。種類の数を先に教えず、分けた理由を聞きます。
声かけ「どこが同じだから、その仲間に分けたの?」
形の違いが見つからないとき
- 向きをそろえたり、1本ずつ重ねたりして、枝分かれする形を見比べます。
- 表と裏を返したとき、同じレールの見え方がどう変わるかも確かめます。
保護者向けガイド · スナップ編 第3回
分岐レールの形と表裏を確かめ、スナップの色を変えて、進む道を比べます。
4つの実験記録から色と進路の関係を見つけ、電車から見た向きで説明します。
60分は授業の目安です。家庭では休憩を入れたり、別日に分けたりして、考える時間を確保してください。
子どもと同じ画面で進め、このガイドは必要なときの補助に。
子ども用の学習画面を開く ↗別タブで開きます操作や読み書きは必要に応じて手伝い、予想や理由は子どもに聞きます。入力を手伝うときも、子どもの言葉のままに。
使わない物貨車・直線レール
番号は子ども用の画面と共通です。時間は目安。同じ時間帯の画面は、その枠内で続けて進めます。 声かけは一例です。
目標形を比べ、自分で仲間分けできる。
分岐4本を子どもが分けます。種類の数を先に教えず、分けた理由を聞きます。
声かけ「どこが同じだから、その仲間に分けたの?」
目標固定2マスと、追加できる1枠を区別できる。
青の面・赤の面を見比べます。固定されている2枚は外しません。
声かけ「スナップを1枚足せるのは、どの枠かな?」
目標図を見て、分岐のある連続したコースを作れる。
曲線10本・分岐2本で組み、大人も外れや段差を確認します。
声かけ「内側の道も外側の道も、途切れずにつながった?」

目標2つの面を見比べ、進路の予想と理由を持つ。
固定2マスの次に緑を置き、青の面・赤の面で進む道を予想します。
声かけ「面が変わったら、緑で進む道も変わると思う?」
目標同じ条件で3回試し、進む道を記録する。
方向Aは上側を右向き。青の面に緑を追加し、3回の進路を見ます。
声かけ「緑を通ったあと、どちらの道へ進んだ?」
目標追加する色だけを変え、進路の違いを比べられる。
本体を止め、追加した緑だけを青に替えて3回試します。
声かけ「色だけ替えたら、さっきと進む道は同じだった?」
目標追加する色を変え、進む道の違いを記録する。
本体を止め、図の下側の出発位置に右向きで置き直します。赤の面で緑を2回試したあと、赤に替えて2回試します。
声かけ「緑から赤に替えたら、進む道はどう変わった?」
目標面・色・進路を整理し、同じことと違うことを見つける。
同じこと・違うことを自分の記録から書き、そのあと「記録と分岐の決まりを比べる」で説明と照らし合わせます。
声かけ「青の面と赤の面で、緑の結果は同じだった?」
目標4つの記録を根拠に、分岐の決まりを説明できる。
子どもの説明を聞いてから、学習画面の説明と確かめます。
声かけ「どの記録を組み合わせると、その決まりが説明できる?」
目標固定部品を残し、次に使える状態に戻せる。
電源を切り、追加したスナップだけを回収します。固定2マスは外しません。
声かけ「自分で足したスナップだけ、全部戻せた?」
本体の電源を切って休みます。比較や説明は飛ばさず、続きは次回へ。
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