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スナップ / 60分 / パソコン不要

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3人で担当を交代しながら線路とスナップを組み、最後は3チームで長いことばに挑戦します。

参加者用資料は、プリントまたは端末で用意します。

画面で使う当日使う体験画面

端末を使う場合は、各チームで1台に開きます。

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事前に文字カードの用意が必要です。文字カードの準備へ

1回60分
チーム3人 × 3チーム
対象の目安小学4年生
運営時間案内+チーム巡回
1

参加者が取り組むこと

止まった文字をつないで、ことばをつくろう

3人で線路・スナップ・車両を分担し、練習ごとに交代します。止まる場所と進む道を考え、14枚のひらがなで長いことばをつくります。

2

時間は目安。練習と本番はチームごと

60分の進め方

  1. 説明・操作確認|全チームで一緒に

    円の線路、本体、2つの止まり方、A・B・Cとルールを一緒に確認します。

  2. 練習|チームごとに進む

    「くし」「こあら」「さくら」を順に試し、練習ごとに担当を交代します。

  3. 本番|チームごとに挑戦

    大きな線路を組み、長いことばを考えて試します。線路を組む時間も含めて20分です。

  4. 発表|全チームで共有

    各チームのことばと工夫を紹介し、実際に走るところを見ます。

  5. 片付け|電源と部品を確認

    本体の電源を切り、自分たちで付けたスナップを外します。部品の数を確認して片付けます。

練習前は一緒に。練習と本番は、チームごとの速さで進めます

練習と本番は、それぞれ20分です。練習終了前に進み具合を確認し、練習がほとんど終わっていないチームにはスタッフが入ります。

3

参加チーム数に合わせて授業前に用意

用意するもの

スマートトレイン基本セット
1チームにつき1セット

本体・レール・分岐レール・スナップを含むセット一式です。本体を充電し、走行と停止を確認します。

文字カード
1チームにつき14枚1組

文字カードを開くから印刷し、線にそって切り分けます。

印刷しない場合は、紙に同じ14枚分の文字を書いて用意してください。

参加者用資料
プリントまたは端末を、1チームに1つ

参加者用PDFを印刷するか、スマートフォン・タブレットなどで体験画面を開きます。

作業場所
1チームにつき横160cm × 奥行120cmを目安に

本番の大きな線路と文字カードを置き、手を動かす余白を含めた目安です。平らで安定した場所を用意します。端末やプリントは線路に重ならない位置に置き、開催前に実際のセットで収まるか確認してください。

授業で使う文字カード文字カード 14枚
文字カードを開く
せあんこしらくんまおかちさん

印刷1ページが1チーム分です。文字が混ざらないよう、チームごとにまとめます。

4

使うレールを先に確認

4つの線路へ組み替える

円から始め、練習ごとに線路を組み替えます各カードは、使うレールの数を確認してから完成図を見ます。
最初・練習1

曲がったレール 8本

曲がったレール8本で作る円の線路
練習2

曲がった6本・まっすぐ2本・分岐2本

2つの道が再び合流する練習2の線路
練習3

曲がった10本・まっすぐ3本・分岐2本

3つの道を選べる練習3の線路
本番

曲がった12本・まっすぐ4本・分岐4本

14枚の文字カードを使う本番の線路
5

時間案内 / チーム巡回

チームの速さを見ながら進める

複数のスタッフがいる場合は、時間案内とチーム巡回を分担します。説明・操作確認は一緒に進め、練習と本番は各チームの資料を使って進めます。

時間案内
10分で練習、30分で本番、50分で発表、55分で片付けへの切り替えを案内します。練習中は各チームの速さで進めます。
チーム巡回
だれがA・B・Cか、途中と最後の文字でどう止めるかを確認します。練習1では、答えを開いて2つの合図の違いを確認してから次へ進みます。走行中は線路やスナップへ触らせません。
練習のフォロー
練習終了前に進み具合を確認します。練習がほとんど終わっていないチームには、線路の組み立てや読み順の確認を手伝い、分岐を1回は自分たちで試してから本番へつなぎます。
困ったときの声かけ
すぐに答えを言わず、「どこから入る?」「どこを1つ変える?」と聞き、線路を指でたどってもらいます。
事前に確認
スタッフも体験画面を最初から操作し、2つの止まり方、分岐の3枚目、練習3、本番の線路まで一度試します。
6当日の進行カンペ
0〜10分

説明・操作確認

全チームで一緒に進め、3人とも操作を試します。かぎかっこ内は読み上げ用、その下はスタッフの確認事項です。

  1. 安全と、今日やること

    「これからスマートトレインを使います。本体や部品は壊れやすいので、投げたり強く押したりせず、大切に扱いましょう。スナップなどの小さな部品は、口に入れないでください」

    「今日は、電車が止まった場所の文字をつないで、ことばをつくります。まずは曲がったレール8本で円を組みましょう」

    参加者用資料の「円を組む」を見せます。3人で少しずつつなぎ、接続と作業場所の安定を確認します。
  2. 本体の電源を入れる

    「本体を上から見てください。上に透明なボタンがあります。約2秒長押しして、電源を入れましょう。音が鳴り、ライトが点灯したままになれば準備完了です」

    「本体の使い方」を開き、実物のボタンを指さします。反応しない本体は充電状態を確認し、必要なら予備と交換します。
  3. 3人全員が、走らせて止める

    「本体を線路に置きましょう。走らせ方は2通りあります。透明なボタンを1回短く押すと、図の矢印で示した先頭側へ走ります。もう1つは、走らせたい向きへ線路に沿って軽く押す方法です。後ろへ押せば、そのまま後ろ向きにも走ります」

    「止めるときは、透明なボタンを1回短く押すか、本体を持ち上げます。1人ずつ、走らせて止めてみましょう。止まったら次の人です」

    3人とも操作できたか確認します。このあとの練習では、図の場所と矢印の向きから走らせます。本番では出発する場所と向きも自由に決められます。
  4. スナップの付け方を見せる

    「手元にある色の付いた小さな部品がスナップです。色の組み合わせで、本体へ動きを伝えます。停止や速さのコマンドは白から始め、隣り合う穴へ続けて付けます。1つのコマンドは、1本のレールの中に置きます」

    「走らせる前に、使うスナップを全部付けましょう。付け直すときは、先に本体を止めます」

    「スナップの使い方」の図で、読む向き・穴を空けない・レールのつなぎ目をまたがない、の3点を示します。
  5. 白・赤と、白・赤・青を比べる

    「白・赤の順に付けます。どう動くか予想して、走らせましょう。試したら本体を止め、赤の次に青を1枚足します。今度はどうなるでしょう?」

    「白・赤は、途中の文字で止まって、また走る合図。白・赤・青は、最後の文字で止まる合図として使います」

    「2つの止まり方」で2回試してから答えを開きます。「2秒」よりも、また走るか・止まったままかの違いを押さえます。実験のスナップを外し、円は残します。
  6. A・B・Cと、文字の読み方を確認する

    「3人で、だれがA・B・Cになるか決めましょう。自分のA・B・Cは変わりません。練習ごとに、線路・スナップ・車両のやることが入れ替わります」

    「Aの人は『く』『し』のカードを図の場所に置きましょう。電車が止まったら、横の文字をみんなで声に出します。通り過ぎた文字は読みません」

    「A・B・Cを決める」で文字14枚・分岐4本を確認し、呼び名を決めたチェックを見届けます。次の「文字を読むルール」まで一緒に進めます。
10〜30分

練習

チームごとに進め、練習ごとに担当を交代します。

  1. チームごとに練習を始める

    「ここから20分ほど練習します。『くし』『こあら』『さくら』の順に、自分たちの速さで進めましょう。練習1はBの人がスナップを付け、Cの人が走らせます。『くし』になるか、みんなで確かめましょう」

    練習1では、白・赤と白・赤・青の違いを確認してから次へ進みます。
  2. 担当を交代して、次の練習へ進む

    「次の練習に進むと、やる人も変わります。資料のA・B・Cを見てください。分岐の最初の2枚は外せません。付けた3枚目だけを外して、次へ進みます」

  3. 進み具合を確認する

    練習終了前に巡回します。止まっているチームは組み立てを手伝い、白から読む向き・止める文字・分岐へ入る向きを一緒に確認します。早く終わったチームは別の道も試せます。
30〜50分

本番

線路を組む時間も含めて20分。チームごとに長いことばに挑戦します。

  1. 本番の線路を組み、試す

    「ここから本番です。3人で大きな線路を組み、14枚全部のカードを置きます。準備ができたチームから、長いことばに挑戦しましょう。線路と文字の場所は動かしません」

    「出発する場所と向きは自由です。同じ場所の文字も、止まるたびに使えます。途中の文字では止まってまた走り、最後の文字で止まるように考えましょう。走ってできた1つのことばの文字数で比べます」

    50分になったら発表へ切り替えます。できたことばと文字数を覚えてもらいます。失敗時は本体を止め、変える箇所を1つに絞ります。
50〜55分

発表

5分で、3チームのことばと工夫を共有します。

  1. できたことばを発表する

    「いったん本体を止めましょう。チームごとに、できたことばと文字数を教えてください。どの道を選んだか、うまくいくまでに変えたことも聞かせてください」

    「いちばん長いことばの線路を、みんなで見ましょう。走るところを見たら、拍手!」

    3チームとも話す機会をつくります。同じ文字数のチームがあれば、どちらも紹介します。完成しなかったチームも、試したことを話せます。55分になったら片付けへ切り替えます。
55〜60分

片付け

最後の5分で電源と部品の数を確認し、片付けます。

  1. 数を確認して片付ける

    「本体を止めて、上のボタンを約2秒長押しし、電源を切りましょう。自分たちで付けたスナップを外し、資料の最後のページで部品の数を確かめます。足りない部品があったら、スタッフに知らせてください」

    最後のチェックは「電源を切った」「取り付けたスナップを外して、すべての部品があることを確認した」の2つです。スナップは白10・緑8・赤8・青6・黄4・紫4枚、レールは曲線12・直線4・分岐4本。分岐の固定スナップは外さず、この枚数にも数えません。未使用の部品と、配っていた充電ケーブルも確認します。
確認が未完了
だれがA・B・Cかを聞き、白・赤と白・赤・青の動きを指さして確認します。
分岐で迷う
「どこから入る?」と聞き、進行方向へ線路を指でたどります。色を先に答えさせません。
動きが違う
本体を止めてから、「道・色・向きのどこを1つ変える?」と聞きます。
練習の終了前
未完了の数だけで急がせず、何で止まっているかを確認します。組み立てを手伝い、本人が操作して確かめる時間を残します。
部品の不足
隣のチームの部品と混ざっていないか、レールにスナップが残っていないかを一緒に確認します。
答え・つまずき対応

2つの止まり方

途中の文字|止まったあと、また走る
最後の文字|ここで止まる

3つの練習

  • 練習1:途中の「く」で止まってまた走り、最後の「し」で止まる。
  • 練習2:①は緑で直進。②は合流側から入るため、3枚目は不要。
  • 練習3:①は青で曲がる。②は合流側から入るため、3枚目は不要。

②は色を当てる問題ではありません。入る向きを見て、3枚目が必要かを判断します。

7

この端末に保存されます

開催前の最終チェック

チェックはこの端末に保存します。保存できない場合は、この画面でお知らせします。次の開催前には、すべて外して確認し直してください。

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