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イベントで使う

開催前に確認する

イベントの準備

対象・人数・時間・台数・スタッフ・会場を決め、当日使う体験をスタッフで一度試します。

安全上の注意

参加者が、スナップなどの小さな部品を口に入れないよう、使用中も見守ってください。

本体や部品は壊れやすいため、落とす・踏む・強い力を加えないよう、体験前に伝えてください。

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体験ごとの条件を優先

対象・人数・時間・台数を決めよう

対象年齢と体験方法

スマートトレイン製品全体の目安:小学1年生〜中学3年生

ここにある学年は製品全体の対象範囲です。イベントの対象年齢は、実施する体験内容に応じて決めます。

スナップ

小学1年生からが目安です。パソコンを使わず、レールに色の付いたスナップを取り付けて本体を動かします。低学年は、保護者の付き添いが必須です。プログラミングの知識がまったくなくても、その考え方を直感的に学べます。

スクラッチ

小学3年生からが目安で、スクラッチの基本操作に慣れている参加者に向いています。パソコンの画面でブロックを組み合わせ、プログラムで本体を動かします。

参加人数
参加予定の人数と、1回に同時に体験する人数・組数を確認します。1人ずつ、親子で、グループでなど、1台を何人で使うか決めましょう。
体験時間と資料
1回の持ち時間を決め、開催形式に合う体験を選びます。体験時間に加えて、入れ替えと片付けの時間も確保しましょう。
スマートトレインの台数
体験内容に応じて、1台〜数台のスマートトレインを用意します。

参加人数・台数・スタッフの例

1回に同時に体験する人数・台数と、スタッフ配置の一例です。人数・時間・台数・スタッフ数は、会場や参加者に合わせて調整できます。

例A:1人ずつ体験

1回 5分

使い方
1人で1台
参加人数
2人
使用台数
2台
スタッフ
1人体験サポート・交代の案内

例B:親子でも、1人でも

1回 30分

使い方
1組で1台
参加組数
4組
使用台数
4台
スタッフ
2人説明・リード1人、全体の補助1人

例C:グループで体験

1回 60分

使い方
3人で1台
参加人数
12人(4グループ)
使用台数
4台
スタッフ
3人進行1人、巡回サポート2人

学校などでのグループ体験に。参加者同士が知り合いであることが望ましいです。 60分の体験を選ぶ

低学年が多い場合や、パソコン操作の支援が必要な場合は、サポート役を増やしましょう。役割は会場の受付体制にも合わせて調整します。 スタッフの役割と進め方を確認する

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教材を揃え、充電しておこう

1グループ分ずつ、教材をまとめる

本体・レール・スナップと、体験で使う貨車を揃えます。パソコンなど、ほかに必要なものも体験資料で確認してください。

資料を画面で見せるか、印刷して配るかを決め、表示する端末や必要な枚数を用意します。

本体の充電

本体はすべて事前に充電します。付属のmicro-USBケーブルとUSB電源を使い、約1時間を目安に、上面のライトが赤から緑になるまで充電してください。連続走行は満充電で約100分が目安です。速度・温度・使用状況で変わるため、開催前に試運転して確認してください。

長時間のイベントでは、充電の間も体験を続けられるよう、予備の本体を用意しておくと安心です。事前に充電と動作を確かめておくと、当日の体験会をスムーズに進められます。

充電の方法を見る
3

場所と、線路を置く広さを確認しよう

机でも床でも体験できます。必要な広さはコースによって変わるため、各体験ページに書かれた寸法を優先してください。

机で行う場合

使うコースの幅と奥行きに、手を動かす余白を加えた広さを確保します。レールをあらかじめ組んで固定しておけば、参加者をスムーズに入れ替えられます。

床で行う場合

平らで安定した床を選び、線路の周りに参加者が座って操作できる場所を確保します。

資料を置く場所と通路も空け、線路やケーブルが通り道に出ないようにしましょう。

参考:1セットのレールをすべて使う配置

全レールをつないだ一例直線4本・曲線12本・分岐4本
全20本で外回りと内回りを作った線路。レールの外端から外端まで、横約140センチ、奥行約44センチ。

レールの端から端まで、横約140cm × 奥行約44cm。特定の体験で使うコースではありません。

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スタッフで、進め方を共有しよう

開催前に、体験と役割を確認する

  1. 当日使う体験を、一度試す

    参加者用資料を開き、当日と同じ流れで行います。 体験・参加者用資料を開く

  2. 役割と時間配分を決める

    進行、参加者のサポート、交代時の確認を担当する人を決めます。

  3. 何を体験してほしいか、共有する

    イベントのねらいを確認し、声かけやヒントの出し方を揃えます。

体験中の声かけ

答えを先に教えず、自分で考えて試せるように支えます。

  1. 様子を見る

    どこで迷っているかを見ます。

  2. 問いかける

    「どう動いた?」と尋ねます。

  3. ヒントを出す

    次に試すきっかけを伝えます。

親子での体験
一緒に話し合い、考えながら取り組めるように支えます。
グループでの体験
一人に操作が偏らないよう、順番に交代するよう声をかけます。

交代時の確認事項

  • 画面の表記を、次の参加者に合わせる

    参加者用画面の右上で、漢字・ひらがなを確認します。

  • 本体の充電を確認する

    連続走行は満充電で約100分が目安です。速度・温度・使用状況で変わります。長時間のイベントでは、充電済みの予備を用意し、順番に本体を交換します。

  • 教材・部品を揃える

    参加者の交代ごとにスナップなどの個数を確認し、置き忘れや誤った持ち帰りを防ぎます。

  • 次の体験の線路を用意する

    短時間の体験会では、レールをあらかじめ組み、必要に応じて固定しておくと、スムーズに進められます。

動かない・接続できないとき

担当スタッフに相談し、必要に応じて予備の本体へ交換します。対応する人と交換方法も、事前に決めておきましょう。

本体・スナップの確認Scratchの接続確認

開始前に、全台の動作を確認してください。
充電ケーブルを外し、当日使う本体をすべて一度走らせます。Scratchを使う場合は、当日の端末で接続と走行まで確認します。

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