スナップ / 5分 / パソコン不要
色を選んで、道を変えよう。
本体を動かし、色を選んで分岐の進み方を試す、展示・立ち寄り向けの5分体験です。
参加者が取り組むこと
内側を5回連続で通る方法を探す
手前の分岐に付ける色を選び、進む道の違いを試します。
操作・お題・自由に試す時間
5分の進め方
走らせて、止める
透明なボタンを示し、一度走らせて止めてもらいます。操作が分かったら、お題へ。
考えて、実験する
赤・緑・黄・何も付けないから選び、同じ分岐を5回通ります。外側へ進んだら止め、選び直します。
自由に試す
残り時間で、ほかの動きや貨車を試します。PDFは裏面・2ページ目へ。画面では「自由に試す」へ進みます。
時間は目安です。年齢や慣れに合わせ、残り時間で自由に試します。部品の確認と交代の時間は、別に確保します。
交代を優先する場合は、お題までで終了します。貨車とPDFの2ページ目は使いません。
机に出すスナップは赤・緑・黄を各1枚だけ。使わない部品はしまっておきます。
同時に体験する組数に合わせて用意
用意するもの
- 車両とレール
- 1人・親子につき1セット
充電した本体1台、曲がったレール10本、分岐2本(出っぱり・へこみ各1本)。下の図の形に組んでおきます。
自由に試す場合貨車1台も用意します。
- スナップ
- 赤・緑・黄を各1枚
分岐に付いている2枚とは別に用意します。
自由に試す場合白・青と、組み合わせに必要な追加の赤・緑・黄を用意します。
紫は使いません。
- 作業スペース
- 目安:横90cm × 奥行70cm
線路は約68cm × 44cmです。周囲に手を動かす余白と、端末やプリントを置く場所を確保します。
平らで安定した場所で、机の端から離して設置します。
- 参加者用資料
- 端末、またはA4横のPDF
両面印刷で1枚にしても、2枚を並べても使えます。
まずは表面・1ページ目の操作とお題へ。時間が余ったら、裏面・2ページ目へ進みます。
1組に1つ、先に組んでおく
体験で使うコースを組む
上側は水色・青、下側は水色・赤の面を上にします。それぞれの分岐に付いている2枚は残します。体験画面・PDFの出発位置から走らせてもらいます。
操作の補助と、時間・交代の管理
2台にスタッフ1人が目安
低学年は保護者の付き添いが必須です。操作の補助が重なる場合は、同時に体験する組数を減らすか、補助のスタッフを増やします。
- 補助するとき
- 止め方を先に確認。答えを教える前に「次は何を変えてみる?」と聞きます。スナップの付け替えは停止してから。
- 部品の扱い
- 「口に入れない」「やさしく扱う」「最後に全部返す」を最初に伝えます。本体の落下を防ぎ、交代のたびに部品を回収して数を確認します。
6当日の進行カンペ
短く声をかけ、すぐに試してもらう
操作1分・お題2分・自由に試す2分が目安です。扱い方の約束は全員に。操作が分かる参加者は、お題から始められます。
最初に、扱い方の約束
保護者にも伝えます。スナップを付け替えるときは、本体を止めてから。「小さな部品は、口に入れないでね」
「壊れやすいので、やさしく大切に使おう」
「終わったら、部品を全部返してね」
走らせて、止める 約1分
「この透明なボタンを短く1回押すと走ります。同じボタンでもう一度止めてみよう」
ライトが消えていたら約2秒長押しで電源を入れ、車輪をレールに合わせて置きます。持ち上げても止められます。考えて、実験する 約2分
「どれなら5回続けて内側へ行けるかな? 止めてから、ここで試してみよう」
手前の分岐の3つ目の穴を示します。赤・緑・黄・何も付けないから選び、水色・赤は残します。図の出発位置から走らせ、同じ分岐を通る回数を数えます。外側へ進んだら「次は何を変えてみる?」。終わりに「どれなら毎回内側へ行けそう?」と聞きます。時間が余ったら、自由に試す 残り約2分
「裏面・2ページ目も見てみよう。ほかの動きや、貨車も試せるよ」
画面では「自由に試す」へ。好きな動きを1つ選んでもらいます。交代を優先する運用では、ここは省いて終了します。
終了・交代:止める、返す、数える
本体を止め、追加したスナップと貨車を外して回収します。手に持っている部品がないか声をかけ、用意した数がそろってから交代します。
本体は出発位置へ戻し、充電を確認。固定の2枚は残します。画面は「動かしてみる」、PDFは表面・1ページ目へ戻します。
答えと、自由に試すときの補足
下側の水色・赤の分岐では
- 赤
- 毎回、内側へ。
- 緑
- 毎回、外側へ。
- 黄
- 内側・外側を交互に。
- 何も付けない
- おまかせ。5回そろっても、次も内側とは限りません。
自由に試すときは、好きな動きを1つ
体験画面の「自由に試す」かPDFの裏面・2ページ目を案内します。全部のコマンドを説明する必要はありません。
貨車を使う場合は、上面の三角印を本体へ向けてつなぎます。逆向きでは正しく切り離せません。途中でも終了時間で区切ります。
この端末に保存されます
開催前の最終チェック
チェックはこの端末に保存します。保存できない場合は、この画面でお知らせします。次の開催前には、すべて外して確認し直してください。
