上級

列車を見つけて接続しよう

Bluetooth設定を確認し、公式スキャン機能でスマートトレインを見つけて接続します。

今日はここまで

下の目標を確認し、無理のない区切りで終えて構いません。

  • 公式スキャンコマンドを実行できる
  • OSのBluetooth設定でペアリングしない理由を説明できる
  • TrainScannerで接続と切断を安全に行える

始める前に

仮想環境へintelino-trainlib 1.0.0を導入していること。

用意するもの

  • 充電したスマートトレイン本体
  • Bluetoothを有効にしたパソコン
  • 有効にした仮想環境
  • ターミナル
1

OSでペアリングしない

スマートトレインの電源とパソコンのBluetoothを入れます。OSのBluetooth設定画面から先にペアリングする必要はありません。公式案内では、OSへ接続済みにするとPythonライブラリから見えなくなる場合があります。すでに「intelino J-1」が接続済みなら、OS側の一覧から解除してから進みます。

2

スキャンする

仮想環境を有効にしたターミナルで、公式スキャン機能を実行します。「Trains (1)」の下にintelino J-1などが表示されれば、Bluetoothから見つかっています。

python -m intelino.scan
3

一台へ接続する

新しいPythonファイルを作り、次のコードを保存します。withの中へ入ると接続し、処理が終わると自動的に切断されます。最初は動かさず、名前と接続状態だけを表示します。

from intelino.trainlib import TrainScanner

with TrainScanner(timeout=10.0) as train:
    print(train.name)
    print(train.is_connected)
4

見つからないときの順番

列車の電源と充電、パソコンのBluetooth、ほかのアプリや端末との接続、OS側でペアリングされていないかを順番に確認します。複数の原因を同時に変えず、一つ確認するたびにスキャンをやり直します。