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スナップ / 30分 / パソコン不要

レベルアップ問題

初級から上級へ、条件に合う走り方を考えながら段階別の問題に挑戦します。

画面で使う当日使う体験画面

参加者が開く画面です。

体験画面を開く
1回30分
使い方1家族につき1台
対象の目安小学4・5年生
運営スタッフ2人が目安
1

参加者が取り組むこと

条件に合う走らせ方を考えよう

同じ線路で、分岐を選ぶ初級から、停車・逆転・貨車の連結や切り離しを組み合わせる上級まで、条件に合う走らせ方を考えます。

2

最初と最後は全体で進める

30分の進め方

  1. 最初の3画面を全体で進める

    本体の走らせ方、スナップの使い方、はじめの実験まで、スタッフの説明に合わせて一緒に行います。理解できた参加者は先へ進んでも構いません。

  2. 各自のペースで問題に挑戦

    初級から順に、各自のペースで問題へ進みます。スタッフは参加者の様子を見て回り、必要なときに個別にフォローします。

  3. 終了が近いことを案内

    「あと5分です」と全体へ声をかけ、今取り組んでいる問題を区切る準備をしてもらいます。

  4. 体験を終え、振り返り・片付け

    問題を終了してスマートトレインを止め、画面上部の「振り返り」を開きます。振り返りをしながら、追加したスナップと貨車を片付けます。

すべての課題を終える必要はありません

小学5年生の標準的な進度では上級の途中で体験時間が終わり、中学生や進みの速い参加者は最後まで進める程度の分量です。

3

参加する家族の数に合わせて用意

用意するもの

スマートトレイン基本セット
1家族につき1セット
作業スペース
1家族につき横幅約120cm × 奥行約80cm
参加者用資料
スマートフォン・タブレットで表示するか、事前に印刷して配布します。

資料を印刷して使う場合、パソコンなどの端末は不要です。

4

1家族に1つ、同じ形で用意

共通レールを組む

すべての課題で使う共通レール事前に、参加する家族の数だけこの形で組んでおきます。
すべての課題で共通

線路を大きく見る

直線3本・曲線12本・分岐4本で組む、横約120センチ、奥行約80センチの共通線路。右側に円があり、左側に2本の線路の端がある配置。
5

説明・補助1人 / 補助1人

スタッフ2人が目安

参加者が体験画面を見ながら自分で進める形式であれば、スタッフ1人でも実施できます。

説明・補助:1人
最初の5分は、最初の3画面を全体に説明しながら一緒に進めます。各自で問題に入った後は参加者の様子を見て回りながら、時間と全体の進行を管理し、残り5分・3分の声かけをします。
補助:1人
最初の3画面から参加者を回り、操作に困っている人を個別に補助します。問題に入った後も参加者の様子を見て回り、すぐ答えを教えず、「どこまでは思った通りだった?」と聞いて、変える場所を一緒に絞ります。
事前に確認
スタッフも学習者用画面を最初から操作し、発進・停止、分岐、逆転、高速、貨車の連結・切り離しまで一度試します。
ひらがな版の案内
漢字を読むのが難しいお子さんには、ひらがな版をご案内ください。画面は右上の「漢字|ひらがな」で、同じ問題のまま切り替えられます。PDFは「印刷して使う」から選べます。課題や進め方は通常版と同じです。
次の回への交代
30分とは別に入れ替え時間を取り、本体を止め、貨車と参加者が追加したスナップを外します。分岐にもともと付いている2枚は残し、部品数と充電を確認します。
6当日の進行カンペ
0〜5分

最初の3画面を全体で進める

説明・補助は、以下の文章を目安に参加者へ話します。補助は参加者を回って操作を確認し、理解できた参加者は待たせず、先へ進んでもらいます。

  1. 体験前の約束と車両

    「これからスマートトレインを使います。本体や部品は壊れやすいので、投げたり強く押したりせず、大切に扱いましょう。スナップなどの小さな部品は、口に入れないでください」

    「本体とは別に用意した車両が貨車です。貨車には向きがあり、上面の三角印が目印です。貨車はまだ使わないので、今は触らず、本体だけを使います」

    全員が体験画面の1ページ目を開いていることを確認します。貨車の向きとつなぎ方は、実際に使うページで改めて説明します。
  2. 電源を入れる

    「本体を上から見てください。天井に透明なボタンがあります。約2秒長押しして、電源を入れましょう。音が鳴り、ライトが点灯したままになれば準備完了です」

    反応しない本体があれば、その場で交換または充電を確認します。
  3. 走らせる・止める

    「本体を線路に置きましょう。走らせ方は2通りあります。透明なボタンを1回短く押すと、画面の矢印で示した先頭側へ走ります。もう1つは、走らせたい向きへ線路に沿って軽く押す方法です。後ろへ押せば、そのまま後ろ向きにも走ります」

    「止めるときは、透明なボタンを1回短く押すか、本体を持ち上げます。全員で一度、走らせてから止めてみましょう」

    全員が発進・後ろ向き走行・停止を確認できたら、2ページ目へ進みます。
  4. スナップのルール

    「手元にある色の付いた小さな部品がスナップです。色の組み合わせで、本体へ動きを伝えます。停止や速さのコマンドは白から始め、隣り合う穴へ続けて付けます。1つのコマンドは、1本のレールの中に置きます」

    画面にある3つの間違い例を一緒に見て、読む向き・穴の間隔・レールのつなぎ目を確認します。
  5. 白・赤・赤で試す

    「右下のカーブ1本に、白・赤・赤を曲線に沿って置きます。何が起きるか予想してから、青い矢印の向きへ走らせましょう」

    「5秒止まってまた走りました。では、白を外したらどうなるでしょう。反対向きから赤・赤・白の順に読ませたらどうなるでしょう。画面を見ながら試してみましょう」

    机で行う場合は、脱線した本体が机から落ちないよう、スタッフが線路の外側で見守ります。
  6. 4ページ目から各自で進む

    「白・赤・赤を外したら、4ページ目を開いてください。ここからは、自分のペースで問題に進みます。色の動きを忘れたときは、画面上部の『コマンド一覧』から確認できます」

    「分岐にもともと付いている2枚のスナップは外れません。その続きに、必要な1枚を付けてください。分からないときは、スタッフを呼んでください」

    説明・補助は時間と全体を管理しながら巡回し、補助は操作に困っている参加者を個別に支えます。
5分後
「ここからは初級から順に、自分のペースで進めてください。早くできた人は、そのまま次へ進んで構いません。全部の問題を終える必要はありません」
活動中
答えを伝える前に、「どこまでは思った通りだった?」「どこから違った?」「次は何を1つ変えてみる?」と聞き、本人が試す場所を絞れるように補助します。
残り5分
「あと5分です。新しい問題には進まず、今取り組んでいる問題を区切る準備をしてください」
残り3分

「ここで問題を終わります。本体を止めて、画面上部の『振り返り』を開いてください。スマートトレインは、どうやってスナップの色を見分けているんだろう? 本体やスナップを見ながら、予想を近くの人に話してみましょう」

「もう1つ、新しいスナップを作れるなら、どんな動きをさせたい? 自由に考えてみましょう。話し終わったら、片付けましょう」

終了時
本体が止まっていること、追加したスナップと貨車が外れていること、分岐にもともと付いている2枚が残っていることを確認します。次の回がある場合は、部品数と充電も確認します。

スナップを読み取る仕組み

白色LEDスナップを照らす

スマートトレインの底面。上からの矢印が白色LED、下からの矢印がカラーセンサーを示します。

カラーセンサー色を見分ける

車両の下は影で暗くなるため、ライトでスナップを照らしています。

本体の裏には、スナップを照らすライトと、色を見分ける「カラーセンサー」があります。

読み取った色の並びを合図にして、止まったり、速さを変えたりします。

7

この端末に保存されます

開催前の最終チェック

チェックはこの端末に保存します。保存できない場合は、この画面でお知らせします。次の開催前には、すべて外して確認し直してください。

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