中級

交互ルート

分岐の通過回数が奇数か偶数かを調べ、左と直進を交互に選ぶプログラムを作ります。

今日はここまで

分岐を通るたび、次の分岐で左・直進が交互に選ばれたら終了できます。

  • 余りを使って奇数・偶数を判定できる
  • 条件で分岐方向を選べる
  • 通過回数と進行方向を記録できる

始める前に

分岐の通過回数を変数で数えられること。

用意するもの

  • 接続したスマートトレイン本体
  • 左カーブと直進を選べる分岐線路
  • スクラッチ
  • 必要なときだけ使う完成データ

写真・画面で確認

見ながら進める

画面で押す場所と、使うブロックを、実際の資料で確認できます。

1交互ルートで使う線路の形です。左と直進を選べる分岐を使います。
交互ルートで使う線路の形です。左と直進を選べる分岐を使います。線路の形を大きく見る
2交互ルート完成データの日本語ブロックです。通過数の奇数・偶数で次の方向を決めます。
交互ルート完成データの日本語ブロックです。通過数の奇数・偶数で次の方向を決めます。日本語のブロックを大きく見る
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最初の方向を直進にする

緑の旗を押したら「通過数」を0にします。次の分岐を直進へ設定して「まっすぐ!」と表示し、40cm/秒で前進します。

2

分岐を通った回数を増やす

分岐を検知したとき、最初に「通過数」を1増やします。分岐を通る前ではなく、通ったあとに次の分岐方向を決めるプログラムです。

3

奇数と偶数で次の方向を決める

「通過数を2で割った余り」が1なら、次の分岐を左へ設定して「左!」と表示します。余りが0なら、次の分岐を直進へ設定して「まっすぐ!」と表示します。

4

次の分岐で確かめる

1回目の分岐を通ったあとに左、2回目を通ったあとに直進、3回目を通ったあとに左が設定されます。画面の表示と、次の分岐で実際に進んだ方向を比べます。

このページで使うもの

完成データ

上の日本語ブロックと説明を確認し、完成形を試すときだけSB3ファイルをダウンロードしてください。