中級

ループ文で分岐を制御

内側のループを3周してから外側へ進み、駅で止まる一連の動きを組み立てます。

今日はここまで

内側のルートを3周したあと外側へ進み、約4.75秒後に3秒停止したら終了できます。

  • 分岐イベントを合図にできる
  • 3回繰り返す部分と1回だけ行う部分を分けられる
  • 内側3周のあと外側へ出せる

始める前に

分岐の方向、条件、繰り返しをそれぞれ使えること。

用意するもの

  • 接続したスマートトレイン本体
  • 見本と同じ内側・外側の線路
  • スクラッチ
  • 必要なときだけ使う完成データ

写真・画面で確認

見ながら進める

画面で押す場所と、使うブロックを、実際の資料で確認できます。

1ループ文で分岐を制御するときに使う、内側と外側がある線路です。
ループ文で分岐を制御するときに使う、内側と外側がある線路です。線路の形を大きく見る
2ループ文で分岐を制御する完成データの日本語ブロックです。分岐ポイントを合図に内側を3周します。
ループ文で分岐を制御する完成データの日本語ブロックです。分岐ポイントを合図に内側を3周します。日本語のブロックを大きく見る
1

分岐を合図にする変数を用意する

完成データでは変数名を「分岐ポイント」にしています。旗を押したときに1へ設定し、前向きに40cm/秒で走らせ、最初の分岐方向を直進にします。

2

内側へ進む動きを3回繰り返す

「3回繰り返す」の中で、「分岐ポイントが1になるまで待つ」、次の分岐を左へ設定する、「分岐ポイントを0にする」の順に置きます。分岐を通るたび、別のイベントが「分岐ポイント」を1へ戻します。

3

3周後に外側へ出る

3回の繰り返しが終わったら、もう一度「分岐ポイントが1になるまで待つ」を置きます。次の分岐を直進へ設定し、「分岐ポイント」を0にします。

4

駅で一時停止する

外側へ出たあと4.75秒待ち、走行を3秒間停止します。見本の線路と駅の位置に合わせた秒数なので、線路の形を変える場合は待ち時間を調整します。

このページで使うもの

完成データ

上の日本語ブロックと説明を確認し、完成形を試すときだけSB3ファイルをダウンロードしてください。