本体・レールの使い方
基本セットの内容から、ボタン・充電口の場所、走行と片付けまで。写真と図で、一つずつ確かめます。
1 基本セットに入っているもの
箱を開けて、部品を確かめましょう。
- 車両は、本体と貨車が1両ずつ。
- レールは3種類・合計20本。
- スナップは6色・合計40個。
2 本体と貨車を見分ける
自分で走る本体と、本体につないで運ぶ貨車の2両です。
- 本体には、モーター・充電池・ボタン・ライトがあります。
- 本体の連結器がある側が後ろ、反対側が前です。
- 貨車は自分では走りません。本体の後ろにつなぎます。
まず本体だけを手元に置き、次のページで操作する場所を見てみましょう。
3 ライト・ボタンの場所を確かめる
実物を写真と同じ向きにして、3か所を探します。
- ライト:電源が入ると光ります。走行を止めても、光ったままです。
- 透明ボタン:短く押すと走行・停止。2秒長押しで電源を入れたり切ったりします。
- 後ろ側:充電口があります。次のページで後ろから見てみましょう。
4 充電口を、後ろから確かめる
丸い連結器の上に、小さな横長の穴があります。
- 本体の電源を切り、貨車を外します。
- 本体を後ろから見て、枠で囲んだ充電口を探します。
- 付属ケーブルの小さい端子と、穴の形を見比べます。
充電口はmicro-USBです。
5 充電する・完了を確かめる
電源を切って充電し、ケーブルを外してから走らせます。
- 小さい端子を充電口へ、反対側をUSB電源へつなぎます。向きを合わせ、やさしく差し込みます。
- 充電口の近くの小さいライトが赤く光れば、充電中です。
- 緑に変わったら完了。ケーブルを外して使います。
充電:約90分 満充電からの連続走行:約90分
時間は目安です
走らせ方やバッテリーの消耗具合、充電に使う機器などによって変わります。充電完了は、後ろ側の緑のライトで確かめてください。
途中で充電が少なくなったら
本体上面のライトがゆっくり赤く点滅します。走行を止め、電源を切って充電しましょう。
6 レールをつなぐ
つなぎ目の出っ張りとくぼみを合わせます。
- 平らで広い場所に、レールを並べます。
- 横に滑らせるか、上からやさしく押し込んでつなぎます。
- レールの面を指で確かめ、浮き・ずれ・段差を直します。
外すときは、つなぎ目を横にずらします。強く曲げたり、ねじったりしません。
分岐レールについて
1本の道が2本に分かれるレールです。まずは一周できる線路から始め、分岐は「スナップの使い方」で試します。
7 一周できる線路をつくる
直線2本と曲線8本を使います。残りのレールはいったん置いておきます。
- 上下に直線を1本ずつ置きます。
- 左右を、それぞれ曲線4本でつなぎます。
- 一周つながったら、本体の車輪をレールにそろえて乗せます。
貨車とスナップは付けず、本体だけで試します。
床で使う場合
人が通る場所を避け、線路や車両を踏まないように気をつけましょう。
机で使う場合
脱線した車両に手が届くよう、線路の周囲に余裕を取ります。机の下に柔らかいマットを敷くと、落下の衝撃を和らげられます。
8 ボタンで走らせる・止める
透明ボタンを、押す長さで使い分けます。
- 電源を入れる:2秒長押し。ライトが点灯します。
- 走らせる:短く1回押すと走り出します。
- 止める:もう一度短く押します。ライトは点灯したままです。
まず「走る → 止まる」を試しましょう。止まってから2秒長押しすると、電源が切れます。
9 軽く転がして走らせる
電源が入っていれば、押した方向へ走り出します。

- 電源を入れた本体を、レールに置きます。
- レールに沿って、軽く転がすように押して手を離します。
- 後ろへ押すと、後ろ側を先頭にして走ります。本体の向きを変える必要はありません。
強く押し出さなくて大丈夫です。止めるときは、透明ボタンを短く押します。
10 貨車の三角印を、本体へ向ける
向きを合わせて、本体の後ろにつなぎます。
- 走っている本体を止めます。
- 貨車の三角印が、本体を指す向きに置きます。
- 本体の後ろへ貨車を近づけると、磁石でつながります。
本体を先頭にして、図の右へ走らせます。
自動で切り離すには
貨車の矢印を本体と反対に向けると、磁石でつながりますが、自動では切り離せません。色の合図による切り離しは「スナップの使い方」で試します。
11 電源を切って、片付ける
走行を止めるだけでは、電源は入ったままです。
- 走っている場合は、短く押して止めます。
- 止まったら、2秒長押しします。
- ライトが消えたら、車両・レール・スナップを片付けます。
「止める → 2秒長押し → 消灯」を確認しましょう。
次に使うとき
充電が少なければ、時間に余裕を持って充電します。本体の操作に慣れたら、スナップで動きを変えてみましょう。
色を並べて、プログラミングの冒険へ
スナップを付けて、列車を止めたり、進む向きを変えたりしてみましょう。
スナップを試してみようよくある質問
気になる質問を選ぶと、ヘルプの回答が開きます。
