Pythonを始める|ゆっくり進める
7つの手順で、スマートトレイン本体を走らせて止めるところまで進めます。
変更
手順 7 / 7
今日は終える・次回また使う
保存した道具とファイルを残し、次回は入れ直さずに始めます。
1.保存して、作業を終える
作業を終えるたび今日書いた内容を残し、本体を止めて終了します。
やること
まず実物が止まり、Shellにfinishedが出たことを確認します。finishedまで進んだコードは本体との接続も終了しています。画面を閉じるだけで走行が止まるとは考えません。
編集画面のFile → Saveで内容を保存してから、IDLEの各ウインドウとターミナル/コマンド プロンプトを閉じ、本体の電源も切ります。matrain-pythonと、その中の.venv・check_train.py・first_train.pyは次回用に残します。
ここまでできたら保存が終わり、本体の電源を切った。
プログラムが終わらない
本体のボタンで実物を止めます。IDLE Shellをクリックし、Control(Ctrl)+Cで実行を中断します。保存してから画面を閉じます。
2.次回は、作業する場所を選ぶ
次回から前に用意した道具とファイルを、もう一度使います。
やること
ターミナル/コマンド プロンプトを開きます。下の指示を実行します。画面の開き方は手順3で確認できます。
Pythonのダウンロード、インストール、道具の追加をやり直す必要はありません。
cd /d "%USERPROFILE%\matrain-python"
cdここまでできたら表示された作業場所の最後がmatrain-pythonになった。
画面の開き方を忘れた
MacはCommand(⌘)+スペースから「ターミナル」を検索します。Windowsはスタートの検索にcmdと入れて「コマンド プロンプト」を開きます。
matrain-pythonが見つからないと出る
前に使ったのと同じパソコン・ユーザーで開いているか、フォルダーの名前や置き場所を変えていないか確認します。ファイルが別の場所にある場合は、そこを選んで使います。
3.保存してあるプログラムを開いて使う
次回から前のプログラムを開き、本体をまた動かします。
やること
下の指示で、この作業の.venvからIDLEを開きます。ShellのFile → Open…を選び、matrain-pythonのfirst_train.pyを開きます。保存画面と同じ方法で、そのフォルダーを指定できます。
本体の電源とBluetoothをオンにし、ほかの接続を終了します。本体を線路に置き、first_train.pyの編集画面のRun → Run Moduleで動かします。Pythonの導入や道具の追加をやり直す操作ではありません。
cd /d "%USERPROFILE%\matrain-python" && .venv\Scripts\python.exe -m idlelibここまでできたら保存した内容で本体が動き、止まった。前に時間を2秒へ変えたなら、2秒で動きます。
本体につながらない
何度も実行せず、手順5で電源と接続、検索の表示を確認します。
次回の始め方も確認できました
次回は、保存したfirst_train.pyを開いて使えます。
