環境とコードを確認

インストール・接続・エラー

Python本体、仮想環境、ライブラリ、本体接続、コードの順に原因を分けます。

まず確認

順番に一つずつ

  1. Pythonのバージョンと実行場所を確認する
  2. 仮想環境を有効にする
  3. intelino-trainlib 1.0.0の導入を確認する

準備とインストール

このサイトでは、学習者向けの同期版intelino-trainlibを使います。

Q何が必要ですか?

Bluetoothに対応したWindows・macOS・Linuxのパソコン、Python、仮想環境、intelino-trainlibが必要です。詳しい確認は準備レッスンから進めます。

Qどうやってインストールしますか?

作業用フォルダーに仮想環境を作り、有効にしてから、同じ環境へintelino-trainlib 1.0.0をインストールします。

  1. python --versionで実行環境を確認
  2. python -m venv .venvで仮想環境を作る
  3. 仮想環境を有効にする
  4. python -m pip install intelino-trainlib==1.0.0を実行
Qpipやpythonが見つからないと表示されます。

OSによってpython3を使う場合があります。Pythonを導入したターミナルか確認し、pip単体ではなく「python -m pip」の形で実行します。

QModuleNotFoundErrorが出ます。

コードを実行しているPythonと、ライブラリをインストールしたPythonが違う可能性があります。仮想環境を有効にし、「python -m pip show intelino-trainlib」で表示されるか確認します。

本体へ接続する

最初は1台だけを近くに置き、他のアプリとの接続を切ります。

Q本体が見つかりません。

本体の電源、パソコンのBluetooth、他のアプリとの接続を確認します。本体をパソコンへ近づけ、電源を入れ直してから再度スキャンします。

Q接続後、最初は何を動かしますか?

走行、待機、停止だけの短いコードから始めます。必ず最後に停止または切断される構造にします。

Q同期版と非同期版のどちらを使いますか?

この学習サイトでは、コマンドを上から順に追いやすい同期版intelino-trainlib 1.0.0を使います。非同期版は公式に存在しますが、このコースの対象外です。

調べる・報告する

このサイトの日本語リファレンスと公式資料を行き来できます。

Q使えるクラスやコマンドはどこにありますか?

主要なAPI、定数、メッセージ、例外は日本語リファレンスに整理しています。仕様の詳細は、同じページから公式ドキュメントを開けます。

Qエラーを報告したいです。

まずPythonのバージョン、OS、ライブラリのバージョン、実行した最小コード、エラー全文を記録します。ライブラリ自体の問題は公式GitHub、購入製品や使い方はマトレインへお問い合わせください。